明日は我が身か…一億総老後崩壊!

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日本人の9割が下流老人の社会が到来する。我が身が「下流」か「破産」か、ではなく、我がこととして共に老後を考えたい。

政府は「若者」と「年寄り」との資産格差を強調して世代間格差に目を向けさせようとしている。所得が少ない上に家などのローンが多い若者層の資産が少なく、長年の貯蓄の他に親の遺産などが入ることの多い高齢層との資産格差は当たり前である。

本来問題にすべき課題は、高齢層内での資産格差であり、若者層では非正規・正規雇用間での所得格差である。

今、生きる老人にとってはまさに明日の問題であり、若者にとっては明日の我が身の問題である。だまされてはいけない。

既に「死ぬ直前まで働く」社会になっている。思い描いた老後は消え、体も心も極限まですりへる社会がおとずれる。高齢者の労働と貧困をテーマに現実を報告し、「どうすれば下流化しないか」を徹底的に追求した。

決して当事者のせいで起こるのではない格差問題。超高齢化社会でより明確になった格差社会の姿を描く。中でも政府が隠そうとしている高齢者間の恐るべき資産格差の実態とその対応策を統計を駆使して、格差問題の第一人者が緻密に論じる。

充実の時間と本当の生活を

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2017/1/7 読んでおきたいシニア世代の老後破産